雑記 ツブヤキ

2025/05/18 ㈰ 曇り

本日は休みでしたので朝からブログの記事を更新、

他にも一つ、ブログをしていますので、2つの更新は、なかなか捗らずに、苦戦しています…

好きでしてる事なので、仕方ないのですが、やはり一つに絞ろうかと欲張りな悩みです。

最近、思うのは1年ほど、一人でブログしていまして、少しだけ孤独を感じる事もあり、同じ立ち位置の個人、フリーブロガーさん

との繋がりがあれば、意見交換したりモチベーションアップになるかなとか考えています。

プロの方や、会社、企業の方と密に繋がっても…プロなら上手くて当たり前な感だし、副業や趣味、個人で運営されています

方との繋がりがあれば紹介したりさせて頂きたいですね。

私からオファーするタイプではないので、もし気になりましたら、XのDMか、こちらのブログ、contactに連絡お願い致します。

それでは内容がかわりまして

午後からは恒例のトレーニング🚴に行ってまいりました。

道中で、いつもの撮影しました。

ジャガタラズイセン

ジャガタラズイセン

ジャガタラズイセンとは、アマリリスの別名です。江戸時代に南米から渡来した花で、夏に濃紅色のユリ状の花を咲かせます。

アマリリスは花径10~20cmもある鮮やかな色の花を、すっと立ち上がる太い茎に咲かせます。1株でもインパクトがあり、鉢植えや花壇、あるいは切り花として利用されています。
球根が多く出回るのは2月から3月で、鉢植えで育てれば1か月半~2か月後に花が咲きます。また、オランダ産の鉢植え株が秋に販売されることもあり、これを室内で育てれば、2か月後には花を楽しむことができます。
戸外で栽培すると、春に花茎(蕾)と葉がほぼ同時に地上に現れ、その後開花し、夏は葉が30~50cmに伸び、冬になると枯れて地上部がなくなります。初夏咲き以外にも、春咲き、真夏咲き、秋咲きの品種もあります。中輪で剣弁の花弁をもつ在来種は寒さに比較的強いのですが、巨大輪で丸弁の花弁をもつ外来種は寒さにやや弱いので、冬は防寒をするか、掘り上げると安心です。

園芸分類球根
形態多年草原産地南米
草丈/樹高40~80cm開花期4月下旬~6月(春咲き品種)、10月(秋咲き品種)
花色白,赤,ピンク,黄,複色栽培難易度(1易しい~5難しい)
耐寒性やや弱い~普通耐暑性普通~強い
特性・用途落葉性,初心者でも育てやすい
ムラサキイリス

ムラサキイリス

別名 ;ジャーマンアイリス

ジャーマンアイリスは全草有毒で、誤って摂取すると中毒を起こす可能性があります。また、葉や茎を傷つけると出てくる汁に触れると、かぶれることがあります。特にペット、特に猫が尖った葉の先端を好んで食べるため、注意が必要です

虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種があります。ヨーロッパに野生する自然交雑種ゲルマニカをもとにして、ほかのいくつかの原種も取り入れて交配育成が行われた系統です。ビアデッドアイリス(ヒゲアイリス)の類に含まれ、花弁のつけ根の近くにブラシのように毛が密生しているのが特徴です。単色のもののほかに、上の弁と下の弁で色が異なるものも多く、ドレスをまとったような優雅な花の姿が個性的で香りもあります。

近年は育種が進んで、下の弁が垂れずに横へ大きく広がり、フリルやフリンジが入った品種も多く育てられています。草丈1mぐらいの高性種から10~20cmのミニタイプまで、大きさのバラエティーもあり、開花期の早晩性も見られます。いずれも地際の根茎が丸く大きくふくらんで球根のような形になり、横に這うように伸びて株が広がり、ふえていきます。

園芸分類草花,球根
形態多年草原産地ヨーロッパ
草丈/樹高20~100cm開花期5月~6月(一部は10月~11月にも開花)
花色赤,ピンク,オレンジ,青,紫,白,黄,複色栽培難易度(1易しい~5難しい)
耐寒性強い耐暑性強い
特性・用途香りがある,耐寒性が強い

iphoneのお話

私は現在、iPhone 16 128GB - ウルトラマリン

こちらをメインで使用していますが…唯一の一つだけ問題がありまして。

私のマイルールでスマホはズボンのポケットにインが基本のスタイルであり、首から下げたり、バックに入れてはしません

そうすると、勤務中にはスマホの重みでズボンがズルズルと落ちていく感じでシックリきませんし、ポッケかさ張ります

そんなことで、やはり軽いコンパクトで一番、愛着ある iPhone 13 mini 128GB - グリーンに移行しました。

その移行作業に、かなりの時間を費やしましたとさ。